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2008.12.04

東京うれしいものめぐり:081124

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六時起床。有明の三日月と朝焼けに銀杏の大木が映える/朝食は池波正太郎提唱の和定食。お粥と赤だしはおかわり自由。卵焼き、しぐれ、もずく、明太子、巾着包み…どこから食べればよいやら/カウンター席に袈裟姿の若いお坊様がひとり居るのも雰囲気/ヒルトップ開店時刻にはまだ早く、行きたい喫茶店も祝休につき、珈琲はルームサービスで/えんちゃんとは駅で別れ、飯田橋の印刷博物館へ/4本の地下鉄線を一駅づつ乗換てこんがらがる/駆足で展示を回る。日本の雑誌黎明期展。古い印刷機械、展示台にも施されている印刷が面白い。世界のブックデザイン展示もよかった/神田に戻り東京堂書店へ。畠中さんに再会。以前と変わらず暖かく励まして頂く。〇七五は武藤良子さんと牧野伊三夫さんのミニコミの間というすごいポジションにあり、がんばっている模様/東京駅に荷物を預け、青山へ/表参道の駅を上がると、どしゃ降り/鎌ヶ谷から家族で来てくれたかおりちゃんと「こどもの城」で待ち合わせ。オルネドフォイユも覗いてくれた。頂いたお手製のブックカバー/2年ぶりのオルネドフォイユ。オオヤさん屋台コーヒーは完売間近の大盛況。愛ちゃん親子が待っててくれる。谷オーナーにご挨拶。中川ちえさんとアノニマスタジオの南さんにもお会いできて嬉しい/雨の中、246を渋谷へ。シャンドン閉店(移転先未定)の貼紙にがっくり/高輪台の啓祐堂、山下陽子さんの個展へ。カフカ、エミリ・ディキンソン、アナイス・ニン、魅力的な文学者のポートレイトを使ったオブジェ。それぞれに美しい函がついていて本棚に納められる。ずっと見ていたい/偶然居合わせた畑さんとおっしゃるライターさんと、銀座まで地下鉄でご一緒する/銀座千疋屋に閉店時間間際に駆け込む。以前行った時は苺をかたどった持ち手のガラス扉だったのが自動ドアになっていて残念/雨の銀座は三越、噂のラデュレへ。マカロンと箱の種類の多さ、美少女の店員さんに目が泳ぐ/ひろみちゃんと資生堂パーラーで待ち合わせ。頂いた手袋/昭和6年に考案されたというクロケット。蟹いっぱいのクリームコロッケ/106年前に発売されたという元祖バニラアイスクリーム。当時と同じ(復刻品)銀器で/東京は夜の八時、仕事終わって駆けつけてくれたmayuちゃんと丸の内オアゾで待ち合わせ/楽しいひと時はあっという間に終り、最終のぞみにて帰路へ。千疋屋のフルーツポンチで思い出反芻。サヨナラ東京、またね。

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